編み物SNS「Ravelry(ラベリー)」のご紹介

久しぶりにバーベキューをしました。
外で食べるのって気持ち良いものですね~。

今日はcomojour作品に欠かせないRavelryについて紹介します。

ravelry_link

簡単に言うと「編み物版SNS」です。

世界中のニットに関わる人たちが登録していて、作品のパターンや糸、イベントを紹介しています。
個人から企業まで、服飾から編みぐるみまで、本当に幅広くニットの世界を網羅しています。

私は発信まで至ってないのですが、わからないことがある時は必ずRavelryに助けてもらいます。
デザインの参考に覗いたり、好きなパターンは購入して作ったりと、ずいぶん編み物の視野を広げる助けになっています。

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春の二色のニットの画像

このサマーセーター「ONDAWA」はRavelryでパターンを購入して、アレンジを加えたものです。

いつか私もcomojourオリジナルパターンを発信したい❗それが目標でもあります。
しかし、編み物以前に大きな問題が・・・それは「英語で書く」ということ。日本語でも良いけれど、より多くの人に見てもらうためには英語のほうがいいのです。

まだまだ私にはヒントとしてのRavelryとなりそうです。